上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号
それは、パラリンピックで活躍されている障害があるアスリートたちが抱える制約に通ずるところもあるのかもしれません。生まれつき障害を持って生まれてきた人もいますが、事故や病気から障害者となり、様々な挫折を経験してきた人が障害とどう向き合い、どうここまでたどり着いたのか。前向きに生きるきっかけをどのように自分自身で見つけて、今回のパラリンピックでの活躍に結びつけてきたのか。
それは、パラリンピックで活躍されている障害があるアスリートたちが抱える制約に通ずるところもあるのかもしれません。生まれつき障害を持って生まれてきた人もいますが、事故や病気から障害者となり、様々な挫折を経験してきた人が障害とどう向き合い、どうここまでたどり着いたのか。前向きに生きるきっかけをどのように自分自身で見つけて、今回のパラリンピックでの活躍に結びつけてきたのか。
東京パラリンピックでは、アスリートたちの類いまれな才能と努力、それを支える精神力、さらにそれらを育んだ周りの人たち、開会式での佐藤ひらりさんの国歌斉唱など感銘を受けた国民はたくさんいたと思います。オリパラからは鈴木市長はどのように感じられましたか、いま一度お聞きいたします。 ◎市長(鈴木力君) 今回、日本開催ということでテレビ放映がいっぱいございました。
世界トップクラスのアスリートたちから攻めの姿勢も吸収できたら,政令市新潟のセカンドステージにプラスになるはずと信じています。 最後に,今週火曜日の夜に発災しました地震に関して一言お話しさせてください。冒頭でも職員の皆さんの対応について触れさせていただきました。私ちょうど帰宅前,秋葉区内のドラッグストアに立ち寄ったときでして,ペットボトルなどの商品が落下する姿を見て,身の危険を感じました。
今後の見通しといいますかですが、第73回妙高国体に向けて、県のスキー連盟等も非常に力を入れてくださっておりますので、市といたしましても、そういった関係の団体の皆様と連携しながらですね、より新潟県としての力が発揮できるように、そして妙高市のアスリートたちがまたたくさん活躍できるように関係団体と連携しながら取り組んでいきたいというふうに思っております。 ○議長(関根正明) 樗沢 諭議員。
しかも優秀なアスリートたちを育成するのだということを口実に、1億円要望したかどうかわかりませんけれども、その辺はやはりどう考えても納得いかないわけです。
寒い季節のこの地方に熱い話題を提供してくれたアスリートたちの健闘をたたえたいと思います。また、今回提案されております新年度予算案では、子育て支援策の一つとして公立の全保育所が7時30分からの園児受け入れが可能となる保育時間の延長施策が盛り込まれるなど、細やかな気配りのある予算編成となっていることに評価をし、感謝を申し上げたいと思います。
特徴的だったのは、ティーンエイジ、若いアスリートたちの活躍が目についた大会でありまして、子供たちにとってはお兄さん、お姉さん世代であることから、その姿に親近感を覚え、応援にも熱が入ったのではないでしょうか。中には、レジェンドといわれる選手もおりましたけれども、若い選手の数が非常に目立ったということであります。
まことにおめでたいことであり、心からお祝い申し上げますとともに、見附市が誇るアスリートたちのご奮闘に心から声援を送りたいと思います。 さて、本年は見附市陸上競技大会において、マラソンに関しては1月の元旦マラソン、4月、市民マラソン大会、10月、県縦断駅伝競技大会、先月の11月には市民駅伝大会などなど開催されました。私も過去何回か出場し、県内外の市民マラソンに数多くエントリーもいたしました。
世界のトップアスリートが集い、スポーツの祭典が開催されることはこれ以上ない喜びであり、日本選手の活躍はもちろん、アスリートたちの活躍に新たな感動や勇気、希望を国民に与えてくれるものと確信しています。
特に五十公野公園陸上競技場のフィールドでは、サッカー競技でことしの夏に開催されたロンドンオリンピックでも大活躍したなでしこたちのリーグ戦の開催や、国際試合でもあるアンダー17日本代表チームの試合会場、そして日本代表戦の練習会場として、非常に高いレベルのアスリートたちから利用していただいております。
あのアスリートたちは、大変すばらしい発言もし、また一言一言に重みのある言葉を発せられていたんではないでしょうか。 私は、トップアスリート、トップアスリートと二言目にはトップアスリートということで、宮澤、何でもトップアスリートの話ばっかするじゃないかと言いますけれども、でも私はトップアスリートの育成というのは大変重要だと思います。スポーツを通しての子供たち、人間形成、これも重要だと思います。
世紀のスポーツの祭典、第30回ロンドンオリンピックが来月の7月27日から8月12日までの間、世界のアスリートたちの熱い戦いが繰り広げられます。また、高校生のスポーツの祭典、全国高校総体、北信越かがやき総体が新潟県をメーン会場として7月の28日から、これまたオリンピックに負けじと熱戦が繰り広げられることと思います。このように、ことしはスポーツに注目する年と言っても決して過言ではありません。
日本からも多くの選手、アスリートたちがエントリーされています。わざと力を大いに発揮し、世界の交流と平和の祭典にふさわしい活躍を御期待申し上げたいと思います。 大きい2番目についてでございます。保育園、幼稚園の統合計画でございます。平成19年11月の全員協議会で説明のありました妙高市立保育園・幼稚園整備構想について、現在その現状はどのようになっておりますでしょうか。
私のスポーツ観がどうかということでありますが、今申し上げましたようにですね、あるいは、飯塚議員もおっしゃいましたが、今回の国体、私も随分、参加をし、というか、応援をさせていただいて、やはり、日本の、我が国のトップレベルのアスリートたちの、この戦いですね、大変レベルが高く、すばらしいなというふうに感動もいたしましたしですね、やはり、こういったスポーツを通じて、トップといいますか、競技スポーツをさらに高
とりわけ女子ソフトボールが第60回の全日本総合女子ソフトボール選手権大会という権威のある冠がついた大会であったことは承知のところであり、北京オリンピック金メダリストアスリートたちの華麗なるプレーで満員の会場のファンを大いに満足させていただいたことは、まだ記憶に新しいところであります。その結果を踏まえ、総括的に見て反省なども含め、本大会の課題なども見えてきたと思うのですが、いかがでしょうか。
そういう中でいろいろな取り組みの中あるわけでありますが、今回も全国からの一流のボート競技のアスリートたちがこの町にやってくるわけであるわけですから、またこれらが大きな影響を及ぼすんではないかなというふうに思っております。この国体をステップに町のスポーツの推進とあわせて健康増進を進めていきたいという考えは、まさに宮澤議員と同じことであります。